介護は誰かが担わなければならない現実。
今回ご紹介するのは、筆者の98歳の義母が入所していた特別養護老人ホーム(特養)での、2020年5月から2022年1月までの介護記録です。
特にこの時期は、新型コロナウイルスの感染拡大により、面会制限や施設対応が大きく変化し、家族との距離感や関わり方が試される日々でした。
記事は全11話に分かれ、施設内での義母の暮らしぶり、施設と家族とのやり取り、さらには月々にかかった実際の費用まで、詳細に綴られています。
介護制度の現場と制度の根幹的な課題、そして家族の役割が浮かび上がる内容は、これから特養介護を検討している方にとっても非常に実用的です。
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98歳義母「特養」介護体験記|コロナ禍の特養介護生活と2介護施設での費用を11記事で回想 – 介護終活.com
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