2025年、戦後80年を迎えるこの年に、人生の節目を超えて新たな視点で社会を見つめ直す場所――それが【ONOLOGUE2050】です。
本記事は、その開設宣言を兼ねた記念すべき第1稿。
USスチールの買収問題、国内備蓄米政策、そして伝統と変化が交差する「Juneブライド」と「水無月」の文化的意味から、現代の日本社会とこれからの暮らしを静かに、そして深く問います。
このような多面的な視点の提示こそが、これからの対話と行動の起点となると信じて。
同記事はこちらです。
⇒ ONOLOGUE2050開設宣言|鉄と米、Juneブライドと水無月で綴る2025年6月のモノローグ – ONOLOGUE2050
コメント