望ましい高齢生活を送るための終活8ステップ:第7ステップ|終活と家族コミュニケーション

LIFE STAGE

「第7ステップ」は、終活8ステップの中でも、最も“実務と感情”が交差するテーマです。
エンディングノートや遺言書、財産整理、介護や医療の備え、葬儀や埋葬の準備――。
これらは、本人が一人で整えられる部分もありますが、実際には家族の協力と理解がなければ、うまく機能しないことが少なくありません。

一方で、家族と終活を話題にすること自体が難しい、話すと揉めそうで避けてしまう、という声もよく聞きます。
しかし、話し合いを先送りすると、いざという時に家族が判断に迷い、手続きが滞り、結果として本人の希望が通らない/家族の負担が増えるという形で問題が表面化してしまうこともあります。

本記事では、終活を「家族会議」や「役割分担」という“堅い形式”で考えるだけでなく、LINEなどの身近な手段も含めて、家族とのコミュニケーションを現実的に成立させるための考え方と手順を整理します。
また、遺言書やエンディングノートを「書いて終わり」にせず、共有のしかた・伝え方まで踏み込んで解説し、家族への負担軽減につながる実践ポイントをまとめます。

以上のように、本ステップは、終活の内容そのものを増やすステップというより、第1〜6ステップで準備した情報・意思・手順を「家族で共有し、実際に動ける状態に整える」ための仕上げです。
とくに、介護・医療・葬儀・相続は、いざという時に「判断」と「連絡」と「手続き」が同時に発生します。ここで家族の役割や連絡手段、意思決定の順序を決めておくことが、混乱と負担の集中を避ける最短ルートになります。

「本記事の読み方」

そのため、本記事では、話し合いの進め方に加え、各ステップの記事(第1〜6)を“参照できる状態”にしておくことをお薦めします。
本文中で、該当テーマの詳細記事へ内部リンクを提示しますので、必要箇所から確認しながら読み進めてください。

※なお、本記事は、Webサイト・介護終活.com(https://kaigoshukatsu.comで公開していた、「望ましい高齢生活を送るための終活8ステップ」の第7ステップ、22~23までの2記事」を、重複を整理しつつ統合・加筆修正した“改訂統合版”です
旧記事は、内容の重複を避けるため、順次、非公開化/リダイレクト/canonical設定などで整理します(検索エンジン向けにも重複を残さない運用を行います)。

第7ステップのテーマは、「終活と家族コミュニケーション
以下の2つの節(7-1、7-2)で構成しています。

第7ステップ 終活と家族コミュニケーション
 7-1 家族のための終活準備
 1.家族と一緒に進める終活の方法
 2.遺言書やエンディングノートの共有
 3.家族への負担を軽減する終活のポイント
 7-2 老後のライフプランと家族の役割
 1.家族信託と遺産相続の対策
 2.老後のライフプランと家族の役割
 3.希望する介護・医療・葬儀の準備

本節では、家族とのコミュニケーションに有効かつ有益に取り組み、本人にとっても家族にとっても望ましい終活を実践する上での留意点などについて整理します。
但し、このシリーズでこれまでたどってきた各ステップの課題ごとに、家族とのコミュニケーションの必要性・重要性についても触れています。
その各記事を一つ一つお読み頂ければ、それぞれの終活課題において留意しておきたい家族とのコミュニケーションの在り方、実施方法などについて確認することができると思います。
当シリーズで設定した8つのステップは以下のとおりです。

第1ステップ:終活の基本の理解と心構え
第2ステップ:エンディングノートの作成と活用法
第3ステップ:老後の生活設計と医療・介護の備え
第4ステップ:生前整理、断捨離と遺言書の作成
第5ステップ:財産と相続の整理
第6ステップ:葬儀と埋葬の準備
第7ステップ:家族とのコミュニケーション
第8ステップ:おひとりさまの終活

しかし、当記事では、一応、終活における「家族と共に進める方法」、「遺言書やエンディングノートの共有」、および「家族への負担を軽減するためのポイント」という課題に焦点を当て、それぞれ堀り下げて紹介することにします。
これにより、老後の安心を得ながら、家族の絆も深め、終活がスムーズに進められ、穏やかな高齢者生活を送ることに繋がればと思います。

この項では、家族全員が終活の意義や目的、大切さを理解し、各自が持つ責任を自覚共有し、相互に必要な協力を得て終活を進めていくことができるよう、大切な要素を整理します。

1)終活の始め方と家族の役割

終活を始めるには、まず家族で話し合いの機会を設け、終活の目的や意義を共有することができるよう、素地を整えておくことが大切です。
家族構成は、個々の世帯ごとに異なり、一言で「家族」といっても、みな事情や状況が違うので、ここで述べることがすべてに共通ということではありません。
一般的にそうではないか、という前提での記述となりますが、お読み頂く方々それぞれの背景に合わせて、解釈や応用を想像・想定して頂ければと思います。

立場・事情に応じた終活への家族の関わりと役割
旧い家父長制の時代の家や土地・財産等の相続をめぐるあり方で、現代のそれらの課題に対処することは、ナンセンスであることははっきりしています。
しかし、いまだにそういう旧い観念を持ち続けている親や子がおり、その価値観にとらわれたまま、終活や相続を意識・認識している人がまったくいないとは断言できません。
またそうした旧い制度とは関係なく、子どもの時からの親との関係や兄弟姉妹関係の在り方、そして配偶者間の関係の在り方で、終活に関わる課題への意識・認識も家族個々人によって異なっているのもやむを得ないといえます。
そうした前提を認識することは大切ですが、いざ相続となると、それぞれの経験・経緯に配慮して丸く収まるという保証もありません。
こうした懸念にどう対処していくか。
家族それぞれの役割をきちんと線引きして決め、分担することは難しいかもしれませんが、まずは、それぞれの見方・認識などを話し、お互いの思いを理解することから始めることができればよいのではと思います。
それぞれ、こんな事を考えていたのか、と意外なこと、想定外だったことがそれぞれの口から発せられるかもしれません。
もちろんそれと並行して、あるいは先行して、終活当事者としての親の考えを、しっかり家族に伝えることが、大前提ですが。

2)家族会議、家族間コミュニケーションの重要性

さまざまな課題がある終活において、関係する家族それぞれの思いなどについて、できるだけ早くから、相互のコミュニケーションの機会を持つようにすることは、不可欠なことと思います。
そして、その呼びかけは、できることなら親の方から声をかけるほうが望ましいのではと思います。
ただ、親が自らそうした判断や行動が起こしにくい状況になってると、やはり家族の誰かが、かっこよく言うとリーダーシップをとって、あるいは勇気をもって、言い出しっぺになって、家族会議などの機会・場を設けるよう、行動を起こして頂ければと思います。
こうしたコミュニケーションを通じて、家族それぞれが、どのような立場で、どのように相互に協力していくことが望ましいか、それぞれの役割や立ち位置などを確認し、かつ相互に理解し合い、望ましい終活課題それぞれの目標やゴールを必要な時間をかけて設定し、取り組んでいくことに繋がればよいと思います。

終活の目的・課題の共通認識化
そのためにも、終活とはどういうもので、何のために取り組むのかという基本も、家族間で理解し、共有しておくことが理想です。

終活の目的・考え方の前提(“なぜ今必要か”“何を優先するか”)は、第1ステップで整理しています。
家族に説明する際の共通言語としても使えるので、必要に応じて参照してください。
⇒ 望ましい高齢生活を送るための終活8ステップ:序および第1ステップ|終活の基本理解と心構え – Life Stage Navi

・SNSを利用しての終活ミーティング
「家族会議」と簡単に書いていますが、そのような形式性をもつ用語を用いることには、私自身少し抵抗があります。
今ならば、LINEで家族のグループを作って、終活の種々のテーマについて、意見を出し合うなど、気安くコミュニケーションや意見交換をする方法を選択できるので、有効に使えばよいと思います。
私は、Facebookで、登録した家族だけが投稿し、閲覧することができるグループを利用しています。
今のところ、家族の誕生日のお祝いに使ったり、子どものライフイベント等の折りに近況を投稿するなどの利用にとどまっていますが、いずれ必要になれば、終活関連情報も投稿することになるかもしれません。
LINEでは、今のところほとんど利用することはありませんが、私と息子たちだけのグループも設定していて、こちらの方が終活関連でのコミュニケーションで使う必要がいずれ生じるかもしれません。
家族会議と仰々しくなれば議事録を、堅苦しくなりますが、SNSならばきちんと活字として残るので、便利ですし。
昨年、私も正式に?後期高齢者入りしたので、終活第1弾として、断捨離を始めようかと考えています。
その時には、家に置いてある子どもたちの学生時代の文集などの処分をどうするかなど彼らの意向を尋ねることなどで、LINEグループを使うことになるでしょう。
これが手始めになりそうです。

3)終活のスケジュール管理と役割分担

もちろん、定期的に終活関連での家族会議を開催し、後顧の憂いのないように家族間のコミュニケーションをしっかり取っていくことの方が良いと考える方々は、ぜひ実践をと思います。
こうした場合は、終活の重要課題ごとにコミュニケーションや会議の機会を定期的に持ち、計画的に進めることで、お互いに安心して、かつ信頼感を醸成していくことができるでしょう。
役割分担を明確にして進めることになるかもしれません。
そのプロセスを通じて、家族間のきずなが深まり、親の老後生活が一層素敵なものになっていく可能性も生まれます。
なかなか意見や思いが一致せず、食い違いが起きたり、トラブルになるリスクも生じるかもしれません。
しかし、コミュニケーションの重要性をお互いに認識していれば、解決策を見出すことができるでしょう。
必要があれば、弁護士や税理士・司法書士など専門家に相談するなどの選択も同意できればと思います。

前項で行った家族間のコミュニケーションや会議で決まったこと、確認したことは、テーマによっては、遺言書やエンディングノートなどに記録・記述しておくべきことがあるかもしれません。
そうすることで、家族間の意思統一や情報共有ができ、死後の対応がスムースに運ぶことが可能になります。

1)遺言書の基本と家族との共有

遺言書を作成し、家族にその存在を伝えることは、将来的な相続トラブルを防ぐ第一歩です。
但し、遺言書の内容に法定相続人が反対を唱え、その理由が法的効力を持ちうるものであった場合には、トラブルが発生し、訴訟沙汰になることが多々あります。
そうならないように、前項で課題とした、家族間のコミュニケーションが不可欠というわけです。
もちろん、遺言の作成は、遺言書の内容の検討、遺言書に書き記すべき事項など、正しい手続きで行われる必要があります。
そうした遺言書に関する基本的な知識や要件、手続きなどについて、作成する当人はもちろん、家族も理解共有し、遺言書が的確に作成されるようにする必要があります。
但し、遺産相続が、家族以外の(家族からすれば)第三者を指名している場合は、もし家族が知らされていなければ問題になるリスクが大きいでしょう。
そうしたリスクを回避するためにも、公正証書による遺言手続きを用いることが良いと思われます。
もちろん、自筆公正証書も法的効力が確実に保たれた手続きと内容で作成されていれば、トラブルを回避できる可能性が高いです。
遺言書を作成した後は、その存在を家族に知らせておくことが重要です。
家族が遺言書があることを知っていることで、適切な対応が可能になり、遺産相続がスムーズに進行します。
なお、ここでは、遺言書についての詳しい説明は省略します。

「遺言書(ゆいごんしょ)」は“書けば安心”ではなく、形式・保管・家族への伝え方で効力が大きく変わります。
作成の流れと注意点は第4ステップで整理しています。
⇒ 望ましい高齢生活を送るための終活8ステップ:第4ステップ|生前整理・断捨離・デジタル終活と遺言書 – Life Stage Navi

2)エンディングノートの記入と活用法

エンディングノートは、主に個人の希望や想いを記録するもので、遺言書のように法的効力をエンディングノートに求めるには若干あるいは場合によっは問題があります。
しかし、家族・遺族にとっては貴重な情報源とはなります。
エンディングノートには、財産目録や保険情報、医療・介護の希望、葬儀の希望など、詳細な情報を記入します。
故人がエンディングノートを作成したいたこと、どこに保管していたか知っていることで、家族は、このノートを基にして、故人の意思を尊重した対応ができます。
特に故人だけが知っていること、知っているべきだったこと、あるいは本人ならではの希望など、死後、家族・遺族関係者が担う、さまざまな処理や手続きをそれに従って、円滑に行う上でのガイドブック、ガイドラインになるわけです。
生前、その記入内容は随時更新し、家族にもその存在を知らせておくことが推奨されます。
また故人のさまざまな想いもそこから知ることができるなど、無形の価値ももつ大切な財産ともなりうるものです。

家族で話し合うとき、最も揉めにくく“合意を作りやすい”のがエンディングノートです。
書き方・共有のコツは第2ステップに整理しています。
⇒ 望ましい高齢生活を送るための終活8ステップ:第2ステップ|エンディングノートの作成方法と活用法 – Life Stage Navi

3)共有する際の注意点と家族の意見を取り入れる方法

遺言書やエンディングノートの内容を共有する際は、家族全員が参加し、意見を述べられる場を設けることが理想的です。
これにより、意見の相違があっても話し合いを通じて調整できます。
特に、介護や医療に関する希望は家族に影響を及ぼすため、意見を取り入れて最適な方法を選ぶことに繋げたいものです。
家族とのコミュニケーションと記録・記述を通じて終活に関する大切な情報を確認し共有することで、関係する全員が納得した形で終活を進めることができればと思います。

家族会議で“何を決めれば回るのか”を、介護の現場目線でテンプレ化した記事がこちらです。
LINE共有の型まで具体化しているので、会議の進め方に迷う場合は参考になります。
⇒ 第7章 家族で介護を支える体制と役割分担の設計法|ステップ7 – Life Stage Navi

家族への負担を軽減するための終活の具体的な工夫を紹介し、心の平穏を保ちながら老後を迎える準備に向かい合うことができるようにと思います。

1)生活資産の整理と財産目録の作成

資産を整理し、財産目録を作成することは、遺族が相続手続きを行う際に非常に役立ちます。
具体的には、現金、預貯金、不動産、証券などをリスト化し、保管場所や詳細を明記します。
家族がスムーズに財産を把握できるよう、分かりやすく整理しておきましょう。
また、必要に応じて弁護士や税理士に相談することで、法的な問題も防ぐことができます。

財産目録や財産管理などについても、本シリーズの記事で取り上げています。
“遺言の内容”と“財産の棚卸し”はセットです。相続トラブル予防も含め、財産整理の基本は第5ステップで確認できます。
財産目録の作り方・“抜けが出やすい資産”の考え方も、同じく、第5ステップの該当箇所が詳しいです。
⇒ 望ましい高齢生活を送るための終活8ステップ:第5ステップ|財産管理と相続対策の基本(贈与・信託・遺言・トラブル回避) – Life Stage Navi

2)葬儀や葬送、供養等に関する希望の明確化

葬儀の形式や参列者の範囲、希望する宗教的儀式などを明確にしておくことで、遺族は迷わず対応できます。
その内容はエンディングノートに記載し、家族に伝えておくことができます。
また、LINEやFacebookのプライベートのグループなどSNSを利用して、希望を伝えておくのもよいでしょう。
例えば、「小規模な家族葬を希望」「通夜は行わず、家族葬を希望」「僧侶への依頼は不要」「無宗教の形式で」と具体的な希望・指示を伝えておくとよいですね。
形式(家族葬、一般葬、直葬など)、参列者の規模、式の場所、宗教的な要素など、選択肢そのものが多種多様です。
本人の希望だけでなく、家族の希望や思いもあるでしょうから、やはり事前に話し合っておくとよいと思います。
葬儀に関しても、本シリーズ内の記事で取り上げています。
葬儀社選び・費用トラブル回避・埋葬や供養の選択肢は、第6ステップで一通り整理しています。
“家族に伝えるべき項目”の確認にも使えます。
⇒ 望ましい高齢生活を送るための終活8ステップ:第6ステップ|葬儀・お墓・遺品整理の準備(手続きと負担軽減) – Life Stage Navi

3)事前に行うことを推奨したい手続きと情報整理

生前に手続きと情報を整理しておくことで、遺族が混乱せずに対応できることは多々あります。
但し、それらを遺族が容易に入手あるいは確認できるようにしておかなければ、やはり迷惑が掛かりますし、困ってしまいます。
銀行口座や保険契約、年金情報など、必要な手続きや情報を一括して整理しておくと、遺族は負担なく対応できます。
特に、重要書類は分かりやすい場所に保管し、その所在を家族に知らせておくと良いでしょう。
情報整理は、ファイルやデジタルツールを活用して管理するのもよいでしょう。
死亡後に必要となることは、本人も家族も知っておき、必要情報を、時系列的に、必要とする順番に記述しておくことが、非常に役に立ちます。
死亡届の提出、相続手続き、年金の停止、遺品整理その他、やるべきことは意外に多く、手続きが煩雑であったり、時間を必要とするものが多いのです。
また案件によっては、弁護士や税理士、遺品整理業者といった専門家のサポートを得て取り組むことを用意していることもあり得ます。
財産分与・遺産分割協議書の作成など、家族間の協力・連係を必要とすることもありますから、ここでもやはり事前のコミュニケーションと確認があるとよい案件については、留意しておきましょう。
相続及びその準備についても、シリーズ記事内で既に取り上げています。
先述したリンク記事から確認ください。

終活を家族と一緒に進め、遺言書やエンディングノートを共有し、家族への負担を軽減する準備をすることで、自身を含め全員が心の平穏を保ちながら老後生活を送ることができるでしょう。
この記事を含め、当シリーズの各ステップの記事も振り返って頂き、皆さんの思いや希望が叶えられることを願っています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

確認項目やる/やらない確認済/未確認メモ
家族会議(対面 or オンライン)の開催方法を決めた(年1回、半年1回など)
家族の連絡手段(LINEグループ等)を決めた/作った
「言い出し役(進行役)」を決めた(本人or家族の誰か)
話し合いテーマの優先順位を決めた(例:介護→医療→葬儀→相続)
議事の“記録方法”を決めた(メモ、共有ノート、LINE固定投稿等)
争点が出た時のルールを決めた(即決しない、次回持ち越す等)
外部の相談先(税理士・弁護士・ケアマネ等)に相談する基準を決めた

・チェックの目的:死後の混乱(探す・迷う・揉める)を減らす
・使う段階:今すぐ/後で/家族と共有

確認項目やる/やらない確認済/未確認メモ
エンディングノートの有無(作成する/作成済)
エンディングノートの保管場所を家族が知っている
デジタル情報の所在(PC/スマホ/クラウド/パスワード管理)を残す方針を決めた
遺言書の有無(作成予定/作成済)
遺言書の形式を決めた(公正証書/自筆+保管など)
遺言書の保管場所・存在を家族が把握している(内容ではなく“存在”でOK)
遺言執行者を決めた/候補を決めた
「伝える範囲」を決めた(全員に共有/キーパーソンのみ等)
確認項目やる/やらない確認済/未確認メモ
重要書類の保管場所を1〜2か所に集約した
通帳・証券・保険証券の所在を家族(またはキーパーソン)が把握
印鑑・印鑑証明に関する方針を決めた(保管場所/誰が管理)
住居の鍵・スペア鍵の所在を共有した
サブスク・携帯・ネット契約の一覧(または置き場所)を残す方針を決めた
連絡が必要な相手(親族・勤務先・友人等)の一覧を残す方針を決めた

(2024/11/25)

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